会社情報

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MISSION

企業理念

One For All

All For One

「自分の為になることが人の為になり、
人の為になることが自分の為になる」

「自分の為になることが
人の為になり、
人の為になることが
自分の為になる」

G&Tの事業のすべてはこの理念を基盤とし、新価値サービスの提供を通して、社会の発展に貢献しながら、顧客満足及び社員を含めた自社繁栄を実現する

PHILOSOPHY

経営理念

GIVE AND TAKE

与え続ける

精神

顧客にも仲間にも
「GIVE AND TAKE 精神」で接点を持ち、
長期的なWIN-WINの関係を築く

G&T = Give And Take
Give And Take 精神は弊社社名の由来でもあります。

G&Tは「Give And Take 精神」に基づき、長期的且つ健全的な社外関係と社内関係を築き、顧客満足及び社員の幸福を追及しながら、会社が成長し続けます。

VISION

ビジョン

絶えず挑戦、改革、成長
企業の価値と競争優位性を高める

企業の成長 =

新しいことへの挑戦 + 現状への改革

G&Tは市場価値及び競争優位性がもっともある企業になるために、グローバル的な考えを持ちながら、チャレンジ精神と改革意識を原動力にし、市場を勝ち抜く組織の成長を目指しています。

VALUE

価値観

未来を拓くために、もっと

冒険

失敗

挑戦

して

take a change, try more,
fail more, challenge more

GUIDELINES

行動指針

G&T人間が

大切にする７つの習慣

1

お客様に、仲間に

与え続けてみる

G&Tの社名の由来である「ギブアンドテイク」の本来の意味は、与え続ける精神という意味です。

つまり、あなたが誰かに何かを与えて、与えて、与えて…としていれば、必要な時に、必要な形であなたに返ってくると言う意味です。

また、「返報性の法則」によると、自分の与えたものが直接相手から返ってくることもありますが、全く別のところから巡り巡って別の形で返ってくるということもあります。

G&Tを設立してから、経営陣は「Give And Take精神」を貫いてきた結果として、会社がここまで拡大してきたことを痛感しています。今後もこの理念を掲げて更なる成長を目指したいと考えています。

2

自ら考え

主体的になる

自分の身の周りのことに対して、自分が動かされるのではなく、自分が周りの環境に作用を及ぼす。

自分がコントロールできないことでなく、自分がコントロールできる、影響を及ぼすことができる事柄に集中する。

より良いものを持つのではなく、自分がより良くなる。

失敗したときに、自分の間違いを認め修正をはかる。

問題解決に向け率先してことを行う。

3

すべて

真剣に取り込む

G&Tは自称「亀軍団」を自称している「亀軍団」です。顧客を満足させられるのは、能力の優れた人より、真剣に取り込み続ける人だと考えているからです。

根性＝努力×時間
努力＝真剣に取り込む
真剣＝自分のベストを尽くす

4

自立精神を身に着けて

仲間と助け合う

私たちが心がけている事は、常に自分自身が成長し続ける事です。

自分が成長を心がけ、行動する事で、自分が得た事をメンバーに教え、伝える事ができ、自分だけではなく、メンバーの更なる成長にも繋がります。

成長していくメンバーを見て、更に自分も成長し、相乗効果を生む事が出来ます。

社員全体が現状に満足する事なく、成長する気持ちを持ち、互いに自分の知識と知恵を出し合い、協力していく関係性があるからこそ、G&Tは成長し続けられるのだと確信しています。

5

Win-Win関係を

考える

私たちG&Tは、いかなる状況であっても常にWin-Winの関係を考え、行動をしています。

当事者全員が望ましい結果を得て、満足できる状態を目指し、もし万が一、双方のWin-Winを実現できないときには、顧客であっても勇気を持ってNo を選択します。

対顧客だけではなく、社員に対しても同様です。会社の利益だけを優先するのではなく、常に社員と会社がWin-Winの関係を実現できるよう努めています

6

まず理解に徹し

そして理解される

まず相手を理解するように努め、その後で、自分を理解してもらうようにする。

自分が他人に影響を与えるために、自分が他人に影響される。

7

今日やるべきことは

今日で終わらせる

経営者の考え

株式会社G&T
代表取締役　郭利亜

Ｇ＆Ｔは「one for all, all for one」を理念として高く掲げ、クライアント様の顧客満足度アップ、エンジニアのスキルアップ・仕事満足度のアップを永遠の目標とし、追求していくと共に、皆さまに喜ばれる企業体を目指していきたいと考えております。経営者として常に頭に入れておかなくてはならない事は次の通りです。

どうしたら、もっとクライアントの皆さまに喜んでもらえるだろうか。

どうしたら、もっとエンジニアの皆さんのモチベーションが上がるだろうか。

どうしたら、もっと私も含め社員たちが楽しく元気に仕事ができるだろうか。